組織の自律的成長サイクル~整流化がつなぐ、確かな歩み~
現場のムダを排除する「Monozukuri(職場)改善」、多様な個性を力にする「障がい者雇用」、そして誰もが成果を出せる「標準化」。これら3つが連動することで、組織が自律的に成長し続けるサイクルを生み出します。
Monozukuri 職場改善(整流化)
現場の「淀み」を解消し、誰もが迷わず働ける仕組みを作ります。ムダを削ぎ落とし、価値を生む流れを整えます。
全社プロセスの整流化
部分最適ではなく、全体を俯瞰した「淀みのない流れ」を構築します。
事例
FMEA活用による管理と検査の最適化
ECRSの4原則の視点で、検査改善(ダブルチェック廃止、同時検査による時間短縮)、構内物流動線最小化
組織を横断した整流化と全体最適。
パートナーとの協業によるインベントリ1億円削減(部品点数削減、加工分担見直し等)
キャッシュフローまで見据えた現場改善を支援します。
障がい者雇用(インクルージョン)
多様な個性を「強み」に変える職場づくりを支援します。法定雇用率の達成を超え、組織の活性化と調和を目指します。
多様性を強みに変える職場づくり
多様な個性が「戦力」として輝く環境を整えます。単なる法定雇用率の達成にとどまらず、相互理解と適切な役割分担により、組織全体の活力を高めるインクルージョンを実現します。
事例
翻訳機能を使った情報保証/個々人に合わせた机の高さ調整
品質/生産性と個々人の使いやすさを両立した治工具
ハード/ソフト両面からの体制構築
障がいは個性であり、不便と思うことを課題として捉え改善していくことが、会社全体の品質・生産性の向上につながります。
標準化(ISO管理)
ISOマネジメントシステムを活用し、「継続的な改善サイクル」と「仕組み」を定着を支援します。
自走する仕組みの定着
ISO 9001/14001の知見に基づき、属人化を解消する「継続的改善サイクル」を構築します。誰もが成果を出せる標準化を進め、組織が自律的に成長し続ける土台を固めます。
事例
ISO9001と連携した全社統一マネジメントシステムシステムの構築と統合
認証だけのISO取得にならない仕組みづくり
改善事例の標準化と定着
ISO9001を活用し、成果が利益につながる仕組みの構築を支援します。
主な職歴
大野 栄人(Oono Yoshito)
拠点:大分県別府市(地元出身)
音響機器の製造からキャリアをスタートし、フォスター電機(株)、ソニー・太陽(株)にて設計、製造技術、品質管理、マネジメントを歴任。設計・製造・品質、そして経営管理まで、ものづくりの全プロセスを実体験として網羅する「現場を知る伴走者」として、2026年より現職。
【強み・専門領域】
全社プロセスの最適化(キャッシュフロー改善)
製造や職場の業務効率の向上に加え、在庫削減や部品点数削減など、経営指標に直結する現場改善も得意としています。
「人を活かす」インクルージョンと標準化
多様な個性を戦力化するジョブコーチの視点と、ISO審査員補の知見を掛け合わせ、属人化しない「自走する組織」を構築します。
【保有資格】
生産マイスター1級
品質管理検定2級
ISO 9001 / 14001 審査員補(JRCA)
ジョブコーチ(企業在籍型職場適応援助者)